よくあるご質問

注文・株式分割等

Q1.入力できる株数・金額に制限はありますか?

以下の制限があります。

対象市場 株数上限 金額上限
東京証券取引所上場株式(プライム・スタンダード・グロース) なし 5億円

※ 上記を超える注文については、複数回に分けてご入力ください。

なお、手数料コースで現物個別または信用個別を含んだコースを選択されている場合には、1注文ごとに、約定代金に応じて手数料がかかります。

※ 成行、及び不出来引け成行注文の場合は、値幅上限価格で算出します。

Q2.注文の有効期限は指定できますか?

注文の有効期限は、当日(当日が非営業日の場合は翌営業日)を1営業日目として、10営業日目までご指定可能です。

  • 注文期限内に、注文株数の内一部が成立した場合、残りの株数での注文として、注文期限中は継続発注されます。
  • 指値が制限値幅を超えた場合は、注文は「失効」となり、翌日以降の繰り越しは行いません。
  • システム変更等により、注文の繰越処理を行わない場合があります。(ログイン画面等でご案内いたします。)
  • TOPIX100構成銘柄の入れ替えとなる細かい呼値の単位が適用されない銘柄の注文で、細かい呼値の単位の指値注文は一旦、受付けられて、発効日(定期入替え:毎年10月末)の市場発注時(朝8時頃)にエラーで失効となります。


【その他、繰越注文が失効となる場合】

以下ケースの銘柄については、翌朝バッチ処理(午前3:30~午前5:30)で、’受付エラー’表示により失効となります。

  • 株式分割、株式併合の権利落ち(配当落ちのみの場合は除く)が発生する場合…「権利落ちのため」
  • 売買単位の変更がある場合…「売買単位変更のため」
  • ※上記以外に通常の以下ケースの’受付エラー’表示による失効もあります。
    各営業日の繰越処理時(15:40、17:40頃)、翌朝バッチ処理時(午前3:30~午前5:30)で以下条件に該当した場合に失効となります。
  • 売買停止状態の場合…「売買停止のため」
  • 銘柄別・市場別規制の場合…「銘柄規制のため」
    (取引別、信用区分別、売買別での取引禁止・成行禁止の場合)
  • 顧客・銘柄別取引停止の場合…「顧客・銘柄規制のため」
    (取引別、売買別での受付停止の場合)
  • 即日現金徴収銘柄に該当した場合…「即日現金徴収銘柄のため」
    (新規注文、現物買い成行注文)
  • 各取引所等より信用取引における委託保証金率の引上げ措置(増担保規制)が発表され、当社が増担保規制措置を引上げ登録するまでに受注した信用の新規建て注文がある場合(17:40頃失効)…注文履歴の受付結果表示「増し担保銘柄です」
    (信用の新規建て注文)

Q3.「値幅制限」とは何ですか?

株式取引では、銘柄ごとに、取引可能な価格の範囲(値幅制限)が定められています。この範囲を超える注文はお受けできません。

※値幅制限は、その銘柄の基準値段(前日終値または最終特別気配)をもとに定められます。

※新規上場銘柄や一定期間値が付かない銘柄等、一部銘柄については値幅が変更になる場合があります。

※2019/11/5より大引けに限り取引所における更新値幅が2倍に拡大する為、ザラバの最終値段から大きく乖離した思いがけない値段で約定する可能性があります。大引け間際における成行(前場終了以降の執行条件「引け」を選択した成行)、及び不出来引け成行で発注される場合には、予めご留意ください。

基準値段 値幅制限 基準値段 値幅制限
100円未満 上下 30円 150,000円未満 上下 30,000円
200円未満 上下 50円 200,000円未満 上下 40,000円
500円未満 上下 80円 300,000円未満 上下 50,000円
700円未満 上下 100円 500,000円未満 上下 70,000円
1,000円未満 上下 150円 700,000円未満 上下 100,000円
1,500円未満 上下 300円 1,000,000円未満 上下 150,000円
2,000円未満 上下 400円 1,500,000円未満 上下 300,000円
3,000円未満 上下 500円 2,000,000円未満 上下 400,000円
5,000円未満 上下 700円 3,000,000円未満 上下 500,000円
7,000円未満 上下 1,000円 5,000,000円未満 上下 700,000円
10,000円未満 上下 1,500円 7,000,000円未満 上下 1,000,000円
15,000円未満 上下 3,000円 10,000,000円未満 上下 1,500,000円
20,000円未満 上下 4,000円 15,000,000円未満 上下 3,000,000円
30,000円未満 上下 5,000円 20,000,000円未満 上下 4,000,000円
50,000円未満 上下 7,000円 30,000,000円未満 上下 5,000,000円
70,000円未満 上下 10,000円 50,000,000円未満 上下 7,000,000円
100,000円未満 上下 15,000円 50,000,000円以上 上下 10,000,000円

Q4.「指値は呼び値単位で入力してください」と表示されたのですが?

呼び値とは、注文する際の単価の刻みのことで、対象となる銘柄の価格帯によって値段の刻みが定められています。 この刻みの範囲を超える注文はお受けできません。

※例えば、株価が3,000円以下なら1円単位で発注できますが、3,000円超の場合は5円刻みでしか発注できません。(○2,999円、×3,004円)

基準値段 呼値の単位
TOPIX100 / TOPIX Mid400
構成銘柄(*1)(*2)
その他銘柄(*2)
~1,000円以下 0.1円 1円
1,000円超~3,000円以下 0.5円 1円
3,000円超~5,000円以下 1円 5円
5,000円超~10,000円以下 1円 10円
10,000円超~30,000円以下 5円 10円
30,000円超~50,000円以下 10円 50円
50,000円超~100,000円以下 10円 100円
100,000円超~300,000円以下 50円 100円
300,000円超~500,000円以下 100円 500円
500,000円超~1,000,000円以下 100円 1,000円
1,000,000円超~3,000,000円以下 500円 1,000円
3,000,000円超~5,000,000円以下 1,000円 5,000円
5,000,000円超~10,000,000円以下 1,000円 10,000円
10,000,000円超~30,000,000円以下 5,000円 10,000円
30,000,000円超~50,000,000円以下 10,000円 50,000円
50,000,000円超~ 10,000円 100,000円

(*1)TOPIXニューインデックスシリーズの中のTOPIX Core30とTOPIX Large70の構成銘柄(100銘柄)を合計したTOPIX 100構成銘柄は、東京証券取引所の上場銘柄のうち、時価総額および流動性の高い銘柄です。対象銘柄の一覧につきましては、下記の日本取引所グループ(JPX)サイトのリーフレットまたはリストをご参照ください。

 TOPIX500を構成する株券(TOPIX100及びTOPIX Mid400構成銘柄)について、TOPIX500構成銘柄の入替があります。対象銘柄の一覧につきましては、下記の日本取引所グループ(JPX)サイトのリストをご参照ください。



※TOPIX100構成銘柄の入れ替えとなる細かい呼値の単位が適用されない銘柄の注文で、細かい呼値の単位の指値注文は一旦、受付けられて、発効日(定期入替え:毎年10月末)の市場発注時(朝8時頃)にエラーで失効となります。(2021/11/29からは細かい呼値の単位の指値注文は一旦、受付けられて、17:40からの出合注文繰越処理時に呼び値チェックのエラーで失効となる運用へ変更となりました。)
TOPIX Mid400構成銘柄もTOPIX100構成銘柄に準じた処理でおこなわれます。

(*2)ETF及びETN等の呼値の単位の適正化により、2021/11/29から原則としてETF及びETN等の全銘柄にTOPIX100構成銘柄に適用されている呼値の単位へ変更する見直しが行われました。
これに伴い売買単位が1口のETF及びETN等については、終値等が5,000円以下となった場合、
原則として、その2営業日後からTOPIX100構成銘柄以外の銘柄と同じ呼値の単位が適用されます。
その後、終値等が7,000円以上となった場合は、その2営業日後からTOPIX100構成銘柄と同じ呼値の単位が適用されます。

当社ストックハウスではETF及びETN等の翌日以降の注文期限付きの指値注文について、2021/11/29から次の通り運用しております。

  • 終値等が5,000円以下となった場合の銘柄の翌日以降の注文期限付きの指値注文について、注文単価に円未満(小数部)のある指値注文は一旦、受付けられて、17:40からの出合注文繰越処理時に呼び値チェックのエラーで失効となります。(終値等が5,000円超となった場合の銘柄の指値注文については失効いたしません。)

Q5.電子メール・FAX等で注文はできますか?

電子メール・FAX等によるご注文はお受けできません。

Q6.約定日、受渡日とは何ですか?

約定日(やくじょうび)とは、株式の買い注文や売り注文が成立した日です。
受渡日(うけわたしび)とは、買い手がお金を払って株式を手に入れたり(※)、売り手が株式の売却代金を得たりする決済日です。
株式の場合、約定日から起算して3営業日目が受渡日となります。受渡日は商品により異なりますので、ご注意ください。

(※)当社では、買付時の代金は前受金制となります。

  • 例 <株式の約定日から受渡日までの日程>
  • 株式の受渡日(売買の決済をする日)は、約定日から起算して3営業日目となります。

受渡日

【ご参考】
2019年7月12日(金)約定分までは、受渡日は約定日から起算して4営業日目でした。

Q7.成立の確認はどうすればいいのですか?

ログイン後、各取引・商品の[注文照会]画面にてご確認ください。
また、約定メール配信サービスも行っておりますので、ご希望のお客様は、ログイン後[お客様情報]画面よりご登録ください。

Q8.発注した価格で値段がついているのに、注文が成立しないのはなぜですが?

株式売買には下記の原則があります。

  • 成行は最優先
    成行注文は常に最優先となります
  • 価格優先
    買付の場合はより高い指値、売却の場合はより安い指値注文が優先されます。
  • 時間優先
    指値が同じ注文は、発注時間が早い方が優先されます。
  • 寄付前の注文
    時間優先の原則は適用されず、価格優先です。

以上の原則により、売買が成立します。
そのため、「時間優先」あるいは「寄付前の同値注文」により、成立しない場合があります。

Q9. 「引け」等執行条件で発注したのに、成立していないのはどうしてですか?

「引け」あるいは「不出来引け成行」の執行条件で注文を発注され、ザラ場引けとなった場合には、その注文は失効となり、成立しません。

(寄付き後から引けまでの間で継続して売買が行われる時間のことを「ザラ場」と呼びます。また、引けで値段がつかず取引が終了した状態を「ザラ場引け」と呼びます。)

Q10. ストップ高やストップ安の時の比例配分ルールを教えてください。

立花証券ストックハウス内で取引所受付時刻の時間優先に従い優先順位を決定いたします。

※配分の詳細や個別の問合せについては開示できませんので、あらかじめご了承ください。

Q11.注文の訂正・取消ができません。(訂正・取消完了になりません)

時間帯によっては、訂正・取消が入力できない、または入力しても「完了」になるまで時間がかかる場合があります。 -訂正・取消しに関する注意点-

7:40~8:10頃 夜間受付の注文を取引所に発注する処理を行っています。
注文処理が完了するまでの間、訂正・取消ができないことがあります。
11:30~12:05 この時間帯に、訂正・取消を入力された場合、即座に「訂正(取消)完了」とならず、12:05以降「訂正(取消)完了」と表示されます

※ 訂正・取消については、完了を待たずに再度同様の訂正・取消の指示を行うことはできませんので、ご注意ください。

Q12.上場初日の注文発注は可能ですか?

原則、上場日の前営業日16:00より可能です。ただし、以下の点にご注意ください。

  1. 新規上場銘柄は、初値が決定した時点で、その初値を基準に当社で値幅を(※1)設定いたします。
    立花証券ストックハウスでは、初値決定前は、公募・売出価格を基準として余裕を持った値幅を設定しております。初値決定前に発注された指値注文が、初値決定による値幅を超える/満たない場合には、ご注文は「失効」となります。「失効」となった注文は、注文照会画面の[状態]欄に「失効」又は「受付エラー」と表示されます。
    ※1.初値決定から値幅が設定されるまで、多少お時間がかかります。
  2. 当社ストックハウスで、ブックビルディングにて購入された株式の売付注文は、上場日の朝5:30から、入力が可能となります。
  3. 上場投資信託(ETF)上場日の前営業日16:00時点で基準値段等が決定していない銘柄につきましては、上場日当日の8:00頃より、ご注文の入力が可能となります。
  4. 上場初日の売買は、成行買付、成行売付が終日禁止となります。
    新規公開銘柄の新規上場日の売買について、需給が不安定な状況における株価のボラティリティの過度な増幅を抑えることを目的に、2023年6月26日より取引所において成行注文が禁止されました。
    →成行呼値禁止の対象銘柄について(東京証券取引所)

    ※上場初日に初値が決定しなかった場合、初値決定日まで成行買付禁止、成行売付禁止が継続されます。 その為、初値決定日までは制限値幅の範囲内で指値のご注文のみ受付となります。


  • ※証券口座ログイン後のホーム画面および株式メニューから遷移した画面の銘柄検索結果は、上場日の翌日の銘柄情報表示となります。これらの画面で表示される前は、直接、現物の買付注文画面(信用の新規建て注文画面)で銘柄コードをご入力のうえ、注文入力可能です。

Q13.「即日現金徴収」とは何ですか?

新規上場銘柄の上場初日に売買が成立せず初値が決定されなかった場合、相場の著しい過熱を抑えるために、翌営業日から初値が決定される日までの取引において、買付代金を即日現金で徴収する規制措置のことです。

<即日現金徴収規制措置が実施された場合>
以下の処置がとられますのでご注意ください。

  1. 初値決定日までの売買について、成行買付、成行売付の禁止
    ※制限値幅の範囲内において指値注文のみ受付となります。
    (※初値決定日の翌日以降は、通常通り成行のご注文が出来ます。)
  2. 翌営業日から初値決定日までの買付について、買付代金(現金)の即日徴収
    ・T+0の時点(買付成立日当日)で買付代金に足りるお預かり金が必要となります。
    ・受渡日の到来していない株式等の売却代金は、当該銘柄の買付代金には充当できません。
    ・上場日の15時までに入力された出合注文は、大引後の繰越処理時(午後15:40頃)に失効となり、初値決定日の大引まで出合注文の発注はできません。


  • ※新規上場銘柄に限らず、有価証券の売買等又は受託に関し、市場の混乱が生じることを回避する観点から、同規制措置が実施されることがあります。

Q14.買った株式をその当日に売ることができますか?

買付けた株式を、同日に売却することは可能です。
ただし、その売却代金を利用して、再度同一銘柄を買付ることが可能になるのは、翌営業日以降となります。(他の銘柄を買付ける場合は、上記売却代金の充当が可能です)

Q15.売却した銘柄と同一銘柄を買うことは可能ですか?

元々保有している株式を売却し、その売却代金を同日に同一銘柄の買付に充当することは、可能です。但し、その購入分をさらに当日中に売却する場合には、別途購入に相当する金額が必要となります。

尚、上記、特定口座において同一日に同一銘柄の売買を行う場合、ご注意いただきたい点がございます。
詳しくは、→こちら(Q&A-特定口座Q7.)をご覧ください 。

Q16.分割・株主優待等の権利を得るには、いつまでに買えばいいのですか?

株式分割の権利は、権利が確定する日(基準日)に、その株式を保有(買付の受渡日が到来)していれば、権利を得ることができます。

例えば3月末時点の株主に対して株式分割の権利が付与される場合には、基準日である3月31日(火)時点で買付の受渡日が到来している必要があります。
具体的には、以下のようになります。

権利付売買最終日

  • ※上図の3月27日(金)は「権利付売買最終日」、3月30日(月)は「権利落日」となります。
  • ※一般的に、分割・株主優待等の権利は、決算期末時点の株主に対して割り当てられますが、決算期末以外の日を権利確定日(基準日)として、分割・株主優待の権利が割り当てられる場合もあります。

Q17.分割で得た株式の売却可能日は?

親株が保管振替機構に預託されている場合には、権利落ち日5:30より、新株のご売却入力が可能になります。

※有償増資は対象外です。

Q18.分割・減資等による単元未満株式(端株)の売却は?

■単元株式の分割・減資等による単元未満株式の売却方法
<<お預かりしている株式について>>
仕切売却・買取請求のいずれかをご選択いただけます。

  1. 仕切売却の場合は、インターネット取引画面からの注文入力が可能です。証券口座ログイン後、[株式] - [端株注文] から「成行」でのみ売付注文を発注することができます。(当社営業日11:00~11:40および14:30~16:00頃まで注文不可、営業日で翌日注文の受付開始は16:00頃です。)
    • ※前場11時まで受けた注文が、前場の終値で不出来の場合は、失効にならず大引まで引き継がれます。
  2. 買取請求の場合は、信託銀行等の買取取次となります。単元未満株式(端株)買取請求書類をカスタマーサービスまでに請求いただき、必要項目をご記入の上ご返送ください。なお、買取価格は信託銀行・銘柄によって異なります(詳しくは信託銀行にお問合せください)。また、当社経由の取次手数料は1件当たり550円(税込)とさせていただきます。
    • ※2023年3月より、立花証券では特定口座、NISA口座でお預かりの単元未満株式(端株)については、仕切売却のみ対応可能です。買取請求のお取り扱いはいたしません。
      特定口座、NISA口座でお預かりの端株について買取請求をご希望の場合には、全ての端株を特定口座、NISA口座から一般口座へ払出し、一般口座の株式として買取請求による手続きを行わせていただきます。 なお、売却損益は譲渡取得として申告分離課税の対象となります。(必要に応じて確定申告を行ってください。)
      非課税口座(NISA)は課税口座(一般口座)でのお取り扱いとなります。取得価額は非課税口座からの払出日の時価(終値)となります。

Q19.整理・監理銘柄の取扱いは?

現物買 現物売 信用建 信用埋
整理銘柄 ○(注1)
監理銘柄

(注1) 2017年6月30日まで整理銘柄の現物買付を不可としておりましたが、2017年7月3日取引分からは現物買付が可能となりました。

△監理銘柄の現物株買付・信用新規建につきましては、当社の判断により停止とさせていただく場合がございます。

Q20.発注時の余力拘束順序は?

現物取引、信用取引の発注時の余力拘束は、以下の通りです。

【現物】
現物買付可能額から手数料等の諸経費を優先して拘束し、その後、約定代金分を拘束します。
その為、可能額から諸経費を差し引きした残りの余力が約定代金分を充たしていない場合は「余力残高不足」となり注文がエラーになります。

【信用】
信用新規建可能額は引き出し余力を元に計算されます。
まず、保証金引出余力から手数料等の諸経費を優先して拘束し、その後、約定代金分の必要保証金を拘束します。
その為、保証金引出余力から諸経費を差し引きした残りの余力が必要保証金を充たしていない場合は「余力残高不足」となり注文がエラーになります。

以上により表示されている新規建可能額が発注代金を充たしている場合でも余力残高不足エラーが発生する事象がございます。注文照会画面にて注文状態のご確認をお願いいたします。

Q21.株式分割等で1株未満の株式が発生した場合にはどうなりますか?

1株未満の株式が発生した場合、小数株分は当社預かりとなりません。
小数株分が現金化となるか信託銀行預入となるかはその都度発行会社により決定されます。

ただし、特定口座、一般口座、NISA口座に預かりがあれば、合計株数の整数部分を一般口座へ入庫します。

なお、小数株分の決済金額につきましては、発行会社指定の株主名簿管理人からご案内があります。
詳しくは発行会社や株主名簿代理人となる信託銀行等へお問い合わせください。

Q22.スピンオフとは?

スピンオフとは企業が特定部門または子会社を切り離して独立させ別会社を作ることです。
独立後、スピンオフ元会社と新会社の資本関係は継続します。
広義では、スピンアウトも同義です。スピンアウトは元会社と新会社の資本関係はなくなります。
通常、スピンオフによってできた新会社の株式はスピンオフ元会社の株主に付与されます。

スピンオフ・イメージ

投資に際してのご留意点等

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