よくあるご質問

投資信託

Q1.手数料は?

当社ストックハウスでのお取り扱い投資信託は、買付手数料は無料です。売付時は、手数料はかかりませんが、信託財産留保額をご負担いただくファンドがあります。その他に信託報酬や監査費用など、信託財産から支払われる費用があります。

手数料についての詳細はこちらをご覧ください。

Q2.どんなリスクがあるの?

ファンドは、組み入れた有価証券等の価格や市況・金利・為替相場等の変動、発行者の業務・財産状況の変化等により基準価額が上下し、損失が生じる恐れがあります。また、ファンドによっては、株式指標等に連動する性格をもたせているため、同指標等の価格変動により基準価額が上下し、損失が生じる恐れがあります。

投資に際しては、投資信託説明書(目論見書)、契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、商品・取引の仕組みやリスクを十分にご理解の上、ご本人の判断と責任においてお取引ください。

Q3.分配金について

ファンドによっては分配金が支払われます。(支払いの有無、支払い回数はファンドによって異なります。)
分配金が発生した場合、決算日を含めて5営業日目に立花証券ストックハウスのお客様口座へ入金されます。
立花証券ストックハウスでお取り扱いしている投資信託は分配金受取コースのみで、再投資コースはございませんので予めご留意ください。

Q4.償還とは?

償還とは、投資信託の運用が終了して、保有投資信託が現金化されることです。
償還には、予め定められた期日を満了して償還になる場合(信託期間満了)と、満了日以前に償還になる場合(繰上償還)があります。
償還金は、原則、償還日(休日の場合は繰り下げ)の翌々営業日に立花証券ストックハウスのお客様口座へ入金されます。
お客様が保有されていた投資信託が償還された際は、郵便にてご案内いたします。

Q5.償還乗換優遇とは?

償還された投資信託の償還金額(税引後)の範囲内で、かつ、同一金融機関で償還後一定期間内に投資信託を買い付ける際に、買付手数料が無料または割引になる制度です。

立花証券ストックハウスでは、投資信託の償還乗換優遇は実施しておりません。

Q6.ファミリーファンドとは?

あるファンド(=ベビーファンド)が、特定のファンド(=マザーファンド)に投資する形態のファンドで、ベビーファンド・マザーファンドを総称して ファミリーファンド と呼びます。

Q7.ファンドオブファンズとは?

複数のファンドに投資するファンドを、ファンドオブファンズと呼びます。
色々な運用方針のファンドに分散投資することにより、より広範囲な分散投資を可能にしたファンド形態です。

Q8.販売会社・委託会社・受託会社とは?

販売会社(証券会社等)・・・
投資家からの購入・解約の受付、投資信託説明書の交付、収益分配金の支払いなどを行う会社です。
当社がこれにあたります。

委託会社(~~投信投資顧問、~~投資信託委託、等)・・・
ファンドの運用の指図、投資信託説明書や運用報告書の作成を行う会社です。

受託会社(~~信託銀行、等)・・・
委託会社からの指図に基づき、信託財産の保管・管理・計算等を行う会社です。

Q9.注文はいつでも受付?締め切り時間は?

当社では、購入および解約のご注文締め切り時間は、一部の銘柄を除き(*1)各営業日の15:00です。各営業日15:00~15:30は売買停止となり、ご注文の受付再開は15:30からとなります。(締め切り時間後は、翌営業日以降のご注文となります。)

(*1)SBI日本株4.3ブル、SBI日本株3.8ベアⅡ、楽天日本株トリプル・ブル、楽天日本株4.3倍ブル、楽天日本株3.8倍ベアⅡ、楽天日本株トリプル・ベアⅤの注文締め切り時間は、各営業日14:30です。

締め切り時間は、立花証券ストックハウス証券口座ログイン後の上メニューで、[投資信託]-[買付注文/売付注文]画面で、ファンドごとに確認ができます。

Q10.対象市場が休業日の場合の注文は?また、急遽、休場になった場合の注文は?

海外の株式・債券等で運用されるファンドの場合、対象市場・現地銀行が休業日の場合には、申込受付日が変わります。ご注文入力後、注文照会画面にて、成立日(約定日)および受渡日をご確認ください。

別途、台風の影響などにより対象市場が急遽、休場になった場合には、委託会社が購入・解約の申込受付の停止を決定いたします。発表後、当社にてお客様の意思に拘らず該当のご注文を取消させていただくこととなりますので、予めご了承ください。

Q11.購入・解約時の価額は?

ファンドの純資産総額を受益権総口数で割ったものを「基準価額」と呼び、この価額が購入・解約時の基準となります。通常は「1万口あたり」で表示されます。

成立価額である基準価額は、申込受付日またはその翌営業日(ファンドによって異なります)に決定するため、購入・解約注文入力時点では、成立する価額が分かりません。
そのため、オンライントレード画面上の[注文照会]画面では、前営業日の基準価額を参考額として概算代金を算出・表示しており、成立日翌日に、[取引履歴]画面で成立価額をご覧いただけます。

なお、上記の通り、参考基準価額や概算売買代金は、実際の成立価額とは異なります。
ご購入に際して、成立価額によっては、不足金が生じることがありますので、ご注意ください。
不足金が生じた場合には、受渡日までにご入金いただきます。

  • ※一部ファンドは、金額指定で購入できます。金額指定の場合は、口数指定とは逆に、ご入力になられた額、及び成立基準価額から、購入口数が算出されます。
  • ※金額指定で買付した場合、解約時は口数の一部指定もしくは全部指定となります。金額指定の解約はできませんのでご了承ください。

Q12.解約代金で株式などを買い付けできるタイミングは?

ファンドによって異なります。

解約代金は、成立日翌日朝5:30以降、[資産・履歴]-[履歴]-[取引の履歴]画面でご覧いただけますが、実際に現金化されるのは、解約の受渡日です。

立花証券ストックハウスでは、他の商品も含め、現金化される受渡日から逆算して、各種商品の買付可能額を算出しています。

お預かり金や可能額などの詳細は、ログイン後の[資産・履歴]-[各種可能額]-[可能額推移]画面でご覧いただけます。

Q13.信託報酬とは?

ファンドの運用・管理等にかかる費用が、信託報酬としてファンドの信託財産から支払われます。その額は信託財産に対して年率2.585%(税込)を上限とし、ファンドによって異なります。
→詳しくはこちらのページからご確認ください。

Q14.信託財産留保額とは?

ファンドを途中で換金される際に、解約時の基準価額から控除される額です。
換金に伴う組み入れ資産の売却などに必要なコストを、途中で換金される方にご負担いただき、残りの受益者の方が不利にならないようにするためのものです。
その額は、0.5%を上限とし、ファンドによって異なります(かからないファンドもあります)。
→詳しくはこちらのページからご確認ください。

Q15.契約締結前交付書面、投資信託説明書(目論見書)とは?

ファンドの運用方針やリスクなどを詳しく説明している書面で、法令で定められた事項が記載されています。
お取引の際は、必ず事前にご一読いただき、ファンドの性格やリスクなどを十分にご確認ください。

当社オンライントレードでは、PDF形式でオンライントレード画面(購入画面や[資産・履歴]-[履歴]-[取引報告書等電子交付]の順に進んだ画面)に掲載しておりますので、いつでもご覧いただくことが可能です。

Q16.個別元本とは?

お客様毎の受益権の価額(手数料・消費税含まず)をいいます。
同一のファンドを複数回に渡って購入した場合、加重平均により算出されます。
なお、元本の一部払い戻しに相当する「元本払戻金(特別分配金)」が支払われた場合には、当該金額を減額して個別元本が算出されます。

Q17.取得価額とは?

手数料・消費税を含めた、買付価額です。
同一のファンドを複数回に渡って購入した場合、加重平均により算出されます。
なお、元本の一部払い戻しに相当する「元本払戻金(特別分配金)」が支払われた場合には、当該金額を減額して取得価額が算出されます。

Q18.分配金を受け取るにはいつまでに購入すればいい?

分配金のお受け取りは、ファンドの決算日の前営業日約定分までが、対象となります。

そのため、購入に際して申込日当日の基準価額が適用されるファンドの場合は決算日の前営業日申込分、申込日翌営業日の基準価額が適用されるファンドの場合は決算日の前々営業日申込分、までのお買い付けであれば、分配金を受け取れます。

  • ※当社の営業日であっても、ファンドによっては申込みを受け付けない日があります。(海外運用ファンドで、現地市場が休業日の場合など)
  • ※各ファンドの決算日は、投資信託説明書(目論見書)でご確認ください。

Q19.「普通分配金」と「元本払戻金(特別分配金)」の違いは?

税務上の取り扱いが異なります。 分配金は、分配金の額や個別元本の額により、「普通分配金」/「元本払戻金(特別分配金)」に分かれます。
分配金をお支払いした後の基準価額が、お客様の個別元本と同額又は上回る場合にはその分配金額が「普通分配金」となり、所得税・住民税が源泉徴収されます。
徴収税率は、平成25年12月までは軽減税率が適用されているため、10%(所得税7%、住民税3%)(※1)です。平成26年1月から20%(所得税15%、住民税5%) (※1)の税率となります。

(※1)東日本大震災からの復興財源を確保するため、平成25年1月1日から平成49年12月31日まで(25年間)、復興特別所得税として所得税額に2.1%を乗じた金額が上乗せされます。
平成25年1月から12月末までは、10.147%(所得税7.147%、住民税3%)、平成26年1月から平成49年12月末までは、20.315%(所得税15.315%、住民税5%)です。

分配金をお支払いした後の基準価額がお客様の個別元本を下回る場合には、その下回った額が「元本払戻金(特別分配金)」となり、元本の一部払い戻しに相当するため、非課税扱いとなります。

Q20.特定口座での計算は?

売却価格-(取得費+委託手数料等)=損益 です。
また、現物株式同様に、売却が発生する都度、総平均法に準ずる方法により譲渡損益の計算を行います。(同一銘柄について、その一部を売却された場合は、先に取得したものから順次売却されたものとして所有期間の計算を行います)

  • ※平成21年より、投資信託の売却については解約請求/買取請求ともに譲渡所得として取扱われるため、平成21年受付分より”解約請求”のみとなりました。
  • ※平成21年より、分配金を上場株式等の譲渡損失と損益通算できます。ただし、平成21年分については、確定申告の必要があります。

Q21.投資信託の口数計算は?

投資信託を購入する際は「口数」で買う銘柄と「金額」を指定する銘柄があります。「口数」とは、投資信託の取引単位のことをいいます。ここでは「口数」の計算方法をご説明いたします。
※口数指定での投資信託買付時は、参考買付基準価額を1.1倍(10%割増)した価額に注文口数を乗じて算出した売買代金が当初必要になります。また、買付時に、委託手数料及び消費税(3.3%以内で銘柄により異なります)がかかるファンドがあります。

  • ①申込単位:1万口以上1万口単位の場合(10万口以上1万口単位の場合も同じ)
    基準価額は1万口あたりで表示されています。
    参考買付基準価額を1.1倍(10%割増)して計算します。
    6,801円×1.1倍=7481.1円
    1,000,000円÷7481.1円≠133.670182・・・
    133.670182・・・×10,000=1,336,701.82
    1万口単位なので1万未満を切り捨て
    1,330,000口
  • ②申込単位:1万口以上1口単位の場合(10万口以上1口単位の場合も同じ)
    基準価額は1万口あたりで表示されています。
    参考買付基準価額を1.1倍(10%割増)して計算します。
    6,801円×1.1倍=7481.1円
    1,000,000円÷7481.1円≠133.670182・・・
    133.670182・・・×10,000=1,336,701.82・・・
    1口単位なので1口未満を切り捨て
    1,336,701口
  • ③申込単位:1口以上1口単位の場合
    基準価額は1口あたりで表示されています。
    参考買付基準価額を1.1倍(10%割増)して計算します。
    6,801円×1.1倍=7481.1円
    1,000,000円÷7481.1円≠133.670・・・
    1口単位なので1口未満を切り捨て
    133口

Q22.「金額指定」で買付する時の入力方法は?

「金額指定」で投資信託を買付される場合、買付注文画面の買付数量欄には買付代金を入力してください。実際の買付口数は約定成立後、取引履歴もしくは取引報告書でご確認ください。

  • ※買付代金入力後の確認画面では、買付数量を参考買付基準価額で除した概算受渡口数が表示されます。
  • ※金額指定で購入された場合、解約時は口数の一部指定もしくは全部指定となります。金額指定の解約はできませんのでご了承ください。

Q23.NISA(少額投資非課税制度)口座に対応している投資信託は?

立花証券ストックハウスでお取扱いしている「国内投資信託(MRF、ETF、REIT、ETNを除く)→ 取扱ファンド一覧」の中で対応しております。

尚、2024年からの新しいNISAからは、制度上、NISA口座の対象外となっている銘柄がございます。詳しくは、→こちら

Q24.投資信託の移管はできますか?

立花証券ストックハウスでは、証券保管振替機構を通じて、投資信託の移管ができます。

他の金融機関から当社ストックハウスへの移管は移管元の金融機関で、当社ストックハウスから他の金融機関への移管は当社ストックハウスにてお手続きが必要となります。

なお、投資信託の移管は、株式と異なり、ファンドによってはお客様の指定する金融機関でお取扱いできない場合もございますので、「ファンド名」「口数または金額」「分配金の取扱」「口座区分(特定・一般)」などを事前にご確認のうえ、お申し出ください。

移管に必要な書類は、当社カスタマーサービスまで、お電話またはメールにてご請求ください。

※投資信託の振替入庫は無料ですが、当社ストックハウスから他の金融機関への振替出庫の場合には、1銘柄につき1,100円(税込)の手数料をご負担いただきます。(新規のお申込み(買付)を終了した銘柄については無料です。以後、対象銘柄が買付可能となりましたら手数料をご負担いただきます。)

Q25.トータルリターンとは?

トータルリターンとは、以下の計算式で算出された投資期間の累積分配金を含む運用収益であり、平成26年12月から投資家が適切な投資判断を行うための環境を整える観点から、「投資信託のトータルリターン通知制度」として導入されました。

立花証券ストックハウスでは、平成26年12月1日(トータルリターン通知制度施行日)からトータルリターン算出の運用を開始し、定期発行の『取引残高報告書』へ記載して、お客様へ交付します。

【トータルリターンの計算方法】

「トータルリターン(運用収益)」=「①評価金額」+「②累計受取分配金額」+「③累計売付金額」-「④累計買付金額」

①評価金額 作成基準日現在においてお客様が保有されている当該投資信託のすべての口数を評価して得られた金額。
②累計受取分配金額 当該投資信託の保有期間中にお客様がお受取りになられた分配金受渡金額(税引後)の累計。
③累計売付金額 当該投資信託の保有期間中にお客様が一部解約された場合における売却金額の累計。
④累計買付金額 当該投資信託の買付金額の累計。

Q26.他の投信用語を教えてください。

以下をご参照ください。

【インベスターリターン】
日々のファンドへの資金流出入額と、期首及び期末のファンドの純資産総額から求めた内部収益率を年率換算した指標。 インベスターリターンは資金の流出入のタイミング効果を反映させたものとなります。

【格付け(債券)】
一般的に、格付けの高い債券ほど利回りは低く、格付けの低い債券ほど利回りは高くなり、BBB以上の格付けを信用度が比較的良好だと考えられる「投資適格格付け」、BB以下を信用度が低いと考えられる「投機的格付け」といいます。

【シャープレシオ】
投資のリスクに対するリターンの大きさを示す指標。過去の一定期間にポートフォリオがどれだけ安定して利益を上げたかを示すもので、投資信託などの運用実績の評価に広く用いられます。一般にリスクの高い(価格変動が大きい)資産に投資すると、高い収益を得られる可能性が高いとされます(ハイリスクハイリターン)。しかし、その反面、大きな損失を被る可能性も高く、リスクの高い投資対象で短期的に大きな収益が得られた場合、偶然が大きく作用したと考えられます。したがって、単純に収益率(価格上昇率)を比較するだけでは、必ずしも長期的に安定した収益を確保できる資産を選択できるとは限りません。シャープレシオは分母にリスクを置いて収益率を計算するため、運用の安定度と効率性の両面から投資対象資産を比較評価することができます。

【信託報酬】
投資信託を持ち続けている間に払う費用(最近では「運用管理費用」と呼ぶことが増えてきています)。これはいわゆる、投資信託の“利用料”みたいなもので、投資信託にかかわる販売会社、運用会社、信託銀行の3社にそれぞれ分割して支払われます。信託報酬は、投資信託の“規模の大きさ”を示す「純資産総額」に、一定の割合(%)を掛けた金額が毎日、自動的に差し引かれており、「純資産総額に対して年●%」というかたちで提示されます。

【デュレーション(債券)】
満期までの残存期間が長い債券や利率が低い債券ほど金利の動きによる債券価格のブレが大きくなります。逆に残存期間が短いものや利率が高いものほど金利の動きによる債券価格のブレは小さくなります。「デュレーション」とはこの価格感応度を年数で示したものです。

【トータルリターン】
トータルリターンとは、「現在の評価金額」、「累計解約金額(信託財産留保額・信託報酬差引後)」、「累計受取分配金額(税引後)」の合計額から「累計買付金額(買付手数料・買付手数料に係る消費税)」を差し引いた金額であり、投資信託の新規お買付け時から算出基準日までの全期間を通じたトータルの損益金額です。

【信託財産留保金】
「信託財産留保金」とは、ファンドを売却する際に、他の投資家のためにファンド内においておく費用です。保有資産を売却するためには、手数料がかかったり、売却したくないタイミングに売って損をするなどの費用が存在します。この費用を、売却していない人だけで配分するのは不公平であるため、途中解約する人に一定の費用を負担してもらおうという考え方で、途中売却時にかかるのが一般的です。

【標準偏差(リスク)】
ファンドの対象期間のリターンのぶれの大きさを示す指標です。同じリターンの2つのファンドがあった場合、投資の世界でのリスクとは「収益のばらつき」のことを意味し、収益がどれくらいの範囲でぶれているのか、その範囲が大きければ大きいほどリスクが高いということになります。

【分配金利回り】
 ファンドを直近の基準価額で購入した際に、どの程度の利回りが得られるかを示します。

  分配金利回り=過去1年間分配金÷直近基準価額 ×100

投資に際してのご留意点等

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