よくあるご質問
注文期限
Q1.有効期間
当日(当日が非営業日の場合は、翌営業日)を1営業日目として、10営業日目までご指定可能です。ただし、翌日へ注文を繰り越す時点で値幅制限を超えた指値の場合、売買停止銘柄に指定された銘柄の注文である等、注文の繰り越しが行われず失効となる場合もあります。
Q2.一部成立の場合
注文期限内に、注文株数の内一部が成立した場合、残りの株数での注文として、注文期限中は継続発注されます。
Q3.値幅チェックのタイミング
注文を翌日に繰り越すための値幅チェック(繰越処理)は、毎営業日17:40~18:00の間で行われ、注文単価が制限値幅を超える指値となった場合は、その注文は失効となります。
なお、16:00~18:00の間は、注文期限を指定した注文にかかる可能額・株数の拘束が一旦解除になり、繰越処理が完了した時点で、再度可能額・株数の拘束が行われます。この16:00~18:00の時間帯に他の注文を発注され、元の注文を繰り越すことにより可能額・株数が不足する場合には、元の注文の繰り越しは行わず、失効となります。
Q4.執行条件の訂正
「当日注文」から「期限指定注文」への訂正はできません。
元の注文を取消した後、あらためてご発注ください。