日経225先物/miniのご注文について
ご注文方法
立花証券ストックハウスで口座開設をされますと、インターネットで自由にお取引が可能です。
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インターネットからのご注文
当社ストックハウスでは、徹底的に使いやすさを追求したインターネット取引をご利用いただけます。さらに、スマートフォンやタブレットを利用すれば、外出先でもすばやく株価をチェック、すかさずお取引。売買のタイミングを逃しません。
ご注文のルール
必要証拠金
新規建注文時は、1単位あたり当社規定証拠金を前もって証拠金としてお預かりしている必要があります。
日経225先物・・・銘柄別VaR証拠金の1.2倍。(円未満切り上げ、最低50万円)
日経225mini・・・銘柄別VaR証拠金の1.2倍。(円未満切り上げ、最低5万円)
銘柄別VaR証拠金の額は日本証券クリアリング機構にて毎営業日見直しが行われます。
建玉の評価損、証拠金額の引き上げ等により不足金が生じた場合、不足額を所定の日時までに差し入れていただく必要があります。証拠金管理についての詳細は、Q&A-先物取引についてをご覧ください。
注文の有効期限
当日分のみ。
最終売買日
各限月の第二金曜日(休日の場合は当該日の前日)の前日が最終売買日。
受渡日について
先物取引の受渡日は成立日の翌営業日です(株式投資とは異なります)。
返済(決済)について
最終売買日までに反対売買されなかった建玉は、SQ値(スペシャルクォーテーション)との差金決済になります。
- ※リスク回避のために以下の方法で全建玉を「成行」で発注することができます。
オンライントレードの [資産・履歴]-[保有証券等]の「先物建玉」画面(または、[先物・オプション]-[先物取引]の「返済注文」画面)右上の[先物全建玉決済]ボタンをクリックした注文画面から入力
取引の額
取引の額は、日経225先物は約定単価×取引枚数×1000、日経225miniは約定単価×取引枚数×100です。
例)日経225先物を16,000円で1枚(1単位)買い建てた場合の取引代金
・・・16,000×1×1,000=16,000,000・・・(1600万円)
取引の額は、預託すべき証拠金の額を上回る(比率は証拠金額・約定単価によって異なります)ため、生じる損失が、預託した証拠金を上回る可能性があります。
注文状況の確認方法
オンライントレードの[先物・オプション]-[先物取引]-[照会/訂正/取消]画面で、発注した注文内容が照会いただけます。
板寄せ直前における注文の取消等の一部禁止に係る規制措置について(大阪取引所)
時価等閲覧方法
株価指数先物の時価等は、ログイン後画面(携帯も可)でご覧いただけます。
また、標準WEBの証券口座ログイン後、[市況・情報]-[リアルタイム株価ボード(無料)]においてもご覧いただけます。
ギブアップ制度について
「ギブアップ制度」とは、OSE(大阪取引所)で導入された、注文執行と清算を別々の業者(証券会社等)で行うことができる制度です。利用する場合、予め「顧客」「注文執行取引参加者」「清算執行取引参加者」の3者間でギブアップに関する契約を締結しておく必要があります。
当社オンライントレードでは、「ギブアップ制度」はお取り扱いしておりませんので、予めご留意ください。
投資に際してのご留意点等
投資に際しては、取扱商品・手数料など各ページの記載事項や契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、商品・取引の仕組みやリスクなどを十分にご理解の上、ご本人の判断と責任においてお取引ください。
- 【日経225 先物、日経225mini取引について】
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- 日経225先物、日経225miniは、日経平均株価を対象としているため、価格は、日経平均株価の変動に影響を受け、損失が生じる恐れがあります。また、その損失が、預託した証拠金の額を上回る恐れがあります。
- 市場の状況によって、制限値幅が拡大されることがあるため、1日の損失が予想を上回る恐れがあります。
- ご注文のルール
・必要証拠金:新規建注文時は、1単位あたり当社規定証拠金を前もって証拠金としてお預かりしている必要があります。
日経225先物…銘柄別VaR証拠金の1.2 倍。(円未満切り上げ、最低50万円)
日経225mini…銘柄別VaR証拠金の1.2 倍。(円未満切り上げ、最低5万円)
※VaR証拠金の額は日本証券クリアリング機構にて毎営業日見直しが行われることから、当社規定の証拠金もその都度更新されます。建玉の評価損、証拠金額の引き上げ等により不足金が生じた場合、不足額を所定の日時までに差し入れていただく必要があります。差し入れが確認できなかった場合、当社の任意で建玉の全部を強制反対売買により返済させていただきます。
- 注文の有効期限:当日分のみ。
- 最終売買日:各限月の第二金曜日(休日の場合は当該日の前日)の前日が最終売買日。
- 受渡日について:受渡日は成立日の翌営業日です(株式とは異なります)。
- 先物取引の返済(決済)について:最終売買日までに反対売買されなかった建玉は、SQ 値(スペシャルクォーテーション)との差金決済になります。