取引手数料
選択されている手数料コースによって、算出方法が異なります。詳しくは、以下をご覧ください。手数料コースの変更は、手数料コースの変更方法をご覧ください。
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現物株式の手数料体系
インターネット取引手数料は、1注文ごとに算出する現物個別コースと/1日の約定代金合計から算出する現物定額コースのいずれかをお選びいただけます。あなたの投資スタイルに合った手数料コースをお選びください。
現物個別コース
1注文ごとに、約定代金に応じて手数料が決定されます。
証券口座開設当初は、こちらのコースが適用されます。
1注文の約定代金 | 委託手数料(税込) |
---|---|
5万円以下 | 55円 |
5万円超~10万円以下 | 88円 |
10万円超~20万円以下 | 110円 |
20万円超~50万円以下 | 264円 |
50万円超~100万円以下 | 517円 |
100万円超~150万円以下 | 627円 |
150万円超~3,000万円以下 | 990円 |
3,000万円超 | 1,045円 |
※いわゆる一口(同一日・同一銘柄・同一売買区分の約定が複数ある場合に、1つの注文として手数料を計算する方法)は、適用されません。
現物定額コース
注文件数にかかわらず、1日の現物株式取引の約定代金合計により、手数料が決まります。
1日の約定代金合計 | 委託手数料(税込) |
---|---|
20万円以下 | 220円 |
20万円超~30万円以下 | 330円 |
30万円超~50万円以下 | 550円 |
50万円超~100万円以下 | 990円 |
100万円超~200万円以下 | 1,760円 |
200万円超~300万円以下 | 2,640円 |
300万円超~400万円以下 | 3,080円 |
400万円超~500万円以下 | 3,300円 |
以降100万円増えるごとに | 880円加算 |
※ 手数料上限・・・88,000円 |
※注文発注時には、1注文ごとに、1段階上の手数料・消費税を仮拘束します。1日の約定代金総額に対する手数料計算は16時以降に行い、手数料額が確定、各可能額に反映します。
電話注文手数料
パソコンが不慣れな方には、直接カスタマーサービスへのお電話でもお取引が可能です。
委託手数料率(税込) |
---|
約定代金×0.44% (最低2,640円、上限110,000円) |
- ※いわゆる一口(同一日・同一銘柄・同一売買区分の約定が複数ある場合に、1つの注文として手数料を計算する方法)は、適用されません。
- ※円位未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てます。
- ※当社が任意で行う取引(立替金が解消されない場合など)にもこの手数料が適用されます。
- 【関連情報】
- カスタマーサービス
投資に際してのご留意点等
投資に際しては、取扱商品・手数料など各ページの記載事項や契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、商品・取引の仕組みやリスクなどを十分にご理解の上、ご本人の判断と責任においてお取引ください。
- 上場有価証券等の売買等にあたっては、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動や、投資信託、投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等の裏付けとなっている株式、債券、投資信託、不動産、再生可能エネルギー発電設備、公共施設等運営権、商品、カバードワラント等(以下「裏付け資産」(※)といいます。)の価格や評価額の変動に伴い、上場有価証券等の価格が変動することによって損失が生じるおそれがあります。
- 上場有価証券等の発行者又は保証会社等の業務や財産の状況に変化が生じた場合や、裏付け資産の発行者又は保証会社等の業務や財産の状況に変化が生じた場合、上場有価証券等の価格が変動することによって損失が生じるおそれがあります。
- 上場有価証券等のうち、他の種類株式、社債、新株予約権その他の財産に転換される(できる)旨の条件又は権利が付されている場合において、当該財産の価格や評価額の変動や、当該財産の発行者の業務や財産の状況の変化に伴い、上場有価証券等の価格が変動することや、転換後の当該財産の価格や評価額が当初購入金額を下回ることによって損失が生じるおそれがあります。
- 新株予約権、取得請求権等が付された上場有価証券等については、これらの権利を行使できる期間に制限がありますのでご留意ください。また、新株予約権証券は、あらかじめ定められた期限内に新株予約権を行使しないことにより、投資金額全額を失う場合があります。
(※)裏付け資産が、投資信託、投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等である場合には、その最終的な裏付け資産を含みます。
《レバレッジ型、インバース型ETF及びETNのお取引にあたっての留意点》
▶ レバレッジ型・インバース型ETF等への投資に係る注意事項
上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
- レバレッジ型、インバース型のETF及びETNの価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
- 上記の理由から、レバレッジ型、インバース型のETF及びETNは、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
- レバレッジ型、インバース型のETF及びETNは、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクが存在する場合があります。詳しくは別途銘柄ごとに作成された資料等でご確認ください。
(※)「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。