ダイワMMF
※ダイワMMF は平成28年10月31日に繰上償還を実施いたしました。
ダイワMMFの概要
分配率の状況 | 大和証券投資信託委託株式会社HPでご覧ください。 |
---|---|
目的及び基本的性格 | 追加型公社債投資信託/MMF型 内外の公社債およびコマーシャル・ペーパーを中心に投資し、安定した収益の確保を目指して安定運用を行います。 |
主要投資対象 | 内外の公社債およびコマーシャル・ペーパー |
投資態度 | 内外の公社債およびコマーシャル・ペーパーを中心に投資し、安定した収益の確保をめざして安定運用を行うとともに、譲渡性預金証書、コール・ローンなどで運用することで流動性の確保をはかります。 |
運用の特色 | 安全性の高い公社債、短期金融商品等(コマーシャル・ペーパー(CP)、譲渡性預金証書(CD)、コール・ローン)を中心に投資し、安定した収益の確保をめざします。 安定した収益の分配が行えるように配慮しますが、運用成果は運用実績により変動しますので、元金が保証されているものではありません。 コマーシャル・ペーパー(CP)、譲渡性預金証書(CD)、コール・ローンは、短期の資金運用を目的として取引されるものです。金利は市場金利動向を反映して変動します。 為替については、原則としてヘッジを行い、為替変動リスクの軽減を図ります。 |
お買付単位 | 1円以上1円単位 |
お申込手数料 | かかりません。 |
収益分配 | 毎日決算を行い、原則として、信託財産から生ずる利益の全額を分配します。 |
信託期間 | 無期限 |
信託報酬 | 信託財産の元本額に対して年1.0135%以内 |
信託財産留保額 | 取得日から起算して、解約請求受付日の翌営業日の前日までの日数が30日未満の場合、1万口あたり10円。 |
投資に際してのご留意点等
投資に際しては、各ページの記載事項や契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、商品・取引の仕組みやリスクなどを十分にご理解の上、ご本人の判断と責任においてお取引ください。
- 【ダイワMMFについて】
-
- 信託財産において行った資金借入の利息、有価証券借入の品借料、先物・オプション取引等に要する費用および信託財産に属する資産を外国で保管する場合の費用、信託財産に関する租税、事務処理に要する諸経費、受託会社の立て替えた立替金の利息、信託財産にかかる監査報酬とその消費税等は信託財産中より支弁されます。
- 信託財産に属する有価証券等に関連して発生した訴訟係争物たる権利その他の権利に基づいて益金が生じた場合、その支払いに際して必要となる費用は、当該益金から支弁されます。
- 公社債の価格は、一般に、金利低下時は上昇し、金利上昇時は下落します。また、発行体の財政難・経営不安等により、利息・償還金を支払うことができなくなる、またはできなくなることが予想される場合にも下落します。これらの理由により、組み入れ公社債の価格が下落し、損失が生じる恐れがあります。
- 解約申込みがあった場合、解約資金を手当てするため組み入れ公社債等を売却することがあります。その際、市場規模や市場動向によっては、市場実勢を押し下げ、損失が生じる恐れがあります。
- オンライントレードでは、マル優制度、キャッシング(即日引出)はご利用いただけません。