くりっく365(取引所為替証拠金取引)
立花証券ストックハウスの取引所為替証拠金取引「立花くりっく365」は、東京金融取引所に上場している『くりっく365』です。
立花くりっく365は、証券口座からFX口座への資金移動がリアルタイムで行えるため、投資機会を逃さない運用が可能です。
立花証券ストックハウスのくりっく365の魅力
-
魅力手数料はお得なボリュームディスカウント!
月間取引枚数1,000枚以上で、翌月当社5営業日目から月末まで取引手数料が無料になります。
-
魅力多彩な注文機能で取引チャンスを逃さない!
IFD、OCO、ストリーミング注文など多彩な注文機能をご利用いただけます。
動画で学ぶFX「くりっく365」
【金利上昇中の海外通貨 選択肢としてのFX-外貨預金 外債との比較 --上場18年目 取引所FXくりっく365 】
2023年3月25日放送「マーケット・アナライズ plus+」(番組見逃し配信)
出演者:岡崎良介 松尾英里子
ゲスト:深谷幸司(マーケット・リスク・アドバイザリー フェロー)
大画面の場合はこちらで
『FX取引をこれから始めてみたい、どのような取引か知りたいとお考えの方へ。』
『はじめてのFXくりっく365取引入門』が、ご好評につき、終了後も引き続きこちらからご視聴いただけるようになりました!
東京金融取引所の唐鎌氏が、FX取引入門として、取引の基本的な仕組みや基礎知識をわかりやすく解説しております。是非、お役立てください。
大画面の場合はこちらで
『FXくりっく365取引活用編』が、ご好評につき、終了後も引き続きこちらからご視聴いただけるようになりました!
東京金融取引所の唐鎌氏が、スワップポイントの魅力、具体的な注文方法など、FX「くりっく365」の取引活用を分かりやすく解説いたします。是非、お役立てください。
大画面の場合はこちらで
セミナーに関するご留意点→こちら
市場デリバティブ取引に係るご注意
- ○本取引は、証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、場合によっては、大きな損失が発生する可能性を有しています。また、その損失は、差し入れた証拠金の額を上回る場合があります。
- ○本取引の内容等を十分ご理解の上、お取引いただきますようお願いいたします。
- ○お取引内容に関するご確認・ご相談や苦情等につきましては、お取引店までお申し出ください。
苦情処理・紛争解決について、当社及びお客様が利用可能な指定紛争解決機関は、次の通りです。
「立花くりっく365」でFX取引をはじめるなら口座開設
「立花くりっく365」でFX取引を行うには、先に立花証券ストックハウスの証券口座が必要です。すでに証券口座をお持ちの方は、あらたに「立花くりっく365」FX取引口座の申し込みが必要です。
※証券口座の開設後、「立花くりっく365」FX取引口座を申込みいただけます。
立花くりっく365口座開設のお申込は、満年齢が原則20歳以上75歳未満の方に限らせていただいております。
あらかじめご了承ください。
立花くりっく365サービス、その他ご留意事項等
-
スワップポイント
建玉を決済せずに翌日に持ち越した場合、スワップポイント(組み合わせ通貨間の金利差相当額)が発生します。低金利の通貨を売り、高金利の通貨を買うことで、その金利差にあたるスワップポイントを受けることができます。
-
アラートロスカット
証拠金維持率がアラート基準(100%)を割り込むと、維持率低下のアラートが通知されます。また、有効証拠金額が維持証拠金額の70%未満になると、ロスカット(全ての保有建玉に対する反対売買)が執行されます。
くりっく365の投資情報
-
経済統計カレンダー
【無料】
米国雇用統計(失業率、非農業部門就業者数)を含む全18カ国/地域・280種以上の重要経済指標の日程と予想・結果をご確認いただけます。
投資に際してのご留意点等
投資に際しては、取扱商品・手数料など各ページの記載事項や契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、商品・取引の仕組みやリスクなどを十分にご理解の上、ご本人の判断と責任においてお取引ください。
- 【取引所為替証拠金取引(立花くりっく365)について】
-
- 取引金額は約定単価×取引枚数×取引単位(10,000倍、又は100,000倍で、通貨により異なります。)であるため、預託すべき証拠金の額を上回ります。その比率は、証拠金額・約定単価によって異なります。
- 取引所為替証拠金取引は、取引対象である通貨の価格に基づき算出される金融指標の価格の変動により、損失が生ずることがあり、さらに、取引金額がその取引について預託すべき証拠金の額に比して大きいため、その損失の額が証拠金の額を上回る恐れがあります。
- 外貨間取引は、対象通貨の対円相場の変動により決済時の証拠金授受の額が増減する可能性があります。
- 相場急変により、売り気配と買い気配の差額(スプレッド)幅が広くなったり、意図した通りの取引ができない可能性があります。
- 建玉の評価損、証拠金額の引き上げ等により証拠金不足が発生した場合、不足額を所定の日時までに差し入れていただく必要があります。当社で証拠金不足の解消が確認できない場合、当社の任意でお客様の全ての建玉を強制決済させていただきます。「両建て」となった建玉の場合についても、建玉整理による強制決済となります。
- 取引する通貨の対象国が休日等の場合、その通貨に係る金融指標の取引が行われないことがあります。また、ロスカット、証拠金不足が解消されない場合の強制決済は、取引開始後に執行します。
- 取引システムや通信回線等に障害が生じた場合、注文発注・執行等が行えない、または遅延する場合があります。
- 評価損が拡大し、証拠金維持率が70%未満になった場合、全建玉をロスカットしますが、相場の急変時には、預託した証拠金を上回る損失が生じる恐れがあります。