現物取引手数料0円キャンペーン
本キャンペーンは終了しました。
立花証券ストックハウスでは証券口座を新たに開設された方を対象に以下のキャンペーンを実施いたします。
キャンペーン概要
キャンペーン期間中に新規で「証券口座」の開設が完了したお客様を対象に、証券口座開設完了日の翌営業日から3ヶ月間(60営業日・約定日ベース)の現物株式(NISA含む)の取引手数料を0円といたします。
キャンペーン期間
2018年10月1日(月) ~ 2019年3月29日(金)
対象の取引
現物株式(NISAを含む)の買付・売付
対象となるお取引期間
証券口座の開設完了日の翌営業日から60営業日までが対象。
【例】
2018年10月1日(月)証券口座開設完了したお客様は10月2日(火)~12月27日(木)まで。
2019年1月18日(金)証券口座開設完了したお客様は1月21日(月)~4月16日(火)まで。
キャンペーンのご留意事項
手数料については、お客様の選択されている手数料コースの体系で取引約定時に拘束されますが、取引約定日の翌朝バッチ処理時間帯(午前3:30~午前5:30)に手数料0円で再計算されます。再計算された結果については、標準WEB画面の[資産・履歴]-[履歴]の「取引の履歴」および「取引報告書等電子交付」の取引報告書でご確認いただけます。ただし、株式取引画面の[注文照会]では約定日の表示内容と変わらないためご確認いただけません。また、立花トレード株アプリおよび立花トレードリッチからもご確認いただけません。あらかじめご留意ください。
- 審査の結果、口座開設を承れない場合もございますが、理由については開示しておりません。
- お客様からの書類の提出状況等によって証券口座開設完了までに数日から数週間程度のお時間がかかることがございます。2019年3月29日までに証券口座の開設が完了したお客様がキャンペーンの対象となりますので、余裕をもってお申し込みください。
- 「信用取引手数料0円キャンペーン」、「プラザ株式手数料サポートプラン」と本キャンペーンは同時にご利用いただけます。
- カスタマーサービスへの電話取引、当社が任意で行う取引(決済期日到来にともなう反対売買や、追加証拠金や不足金が期限までに充当されなかった場合など)には電話注文手数料が適用されます。また、カスタマーサービスへの電話取引以外のチャネルで本キャンペーン対象のお取引を行われた場合であっても、カスタマーサービスへの電話による注文の訂正も電話注文手数料の適用となります。
- 本キャンペーン対象のお取引期間終了後は、お客様が選択している手数料コースの適用となります。
- 本キャンペーン期間中に証券口座を一旦解約し、再度、証券口座を開設した場合は本キャンペーンの適用対象外となります。
- キャンペーンの内容は予告なく変更または中止となる場合がございます。
立花証券ストックハウス口座開設
投資に際してのご留意点等
投資に際しては、取扱商品・手数料など各ページの記載事項や契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、商品・取引の仕組みやリスクなどを十分にご理解の上、ご本人の判断と責任においてお取引ください。
- 上場有価証券等の売買等にあたっては、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動や、投資信託、投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等の裏付けとなっている株式、債券、投資信託、不動産、再生可能エネルギー発電設備、公共施設等運営権、商品、カバードワラント等(以下「裏付け資産」(※)といいます。)の価格や評価額の変動に伴い、上場有価証券等の価格が変動することによって損失が生じるおそれがあります。
- 上場有価証券等の発行者又は保証会社等の業務や財産の状況に変化が生じた場合や、裏付け資産の発行者又は保証会社等の業務や財産の状況に変化が生じた場合、上場有価証券等の価格が変動することによって損失が生じるおそれがあります。
- 上場有価証券等のうち、他の種類株式、社債、新株予約権その他の財産に転換される(できる)旨の条件又は権利が付されている場合において、当該財産の価格や評価額の変動や、当該財産の発行者の業務や財産の状況の変化に伴い、上場有価証券等の価格が変動することや、転換後の当該財産の価格や評価額が当初購入金額を下回ることによって損失が生じるおそれがあります。
- 新株予約権、取得請求権等が付された上場有価証券等については、これらの権利を行使できる期間に制限がありますのでご留意ください。また、新株予約権証券は、あらかじめ定められた期限内に新株予約権を行使しないことにより、投資金額全額を失う場合があります。
(※)裏付け資産が、投資信託、投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等である場合には、その最終的な裏付け資産を含みます。
《レバレッジ型、インバース型ETF及びETNのお取引にあたっての留意点》
▶ レバレッジ型・インバース型ETF等への投資に係る注意事項
上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
- レバレッジ型、インバース型のETF及びETNの価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
- 上記の理由から、レバレッジ型、インバース型のETF及びETNは、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
- レバレッジ型、インバース型のETF及びETNは、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクが存在する場合があります。詳しくは別途銘柄ごとに作成された資料等でご確認ください。
(※)「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。