立花証券株式会社 横浜支店 副参与
立花証券入社以来約43年間、株式投資を中心に個人投資家の皆様の資産運用のアドバイスを行っています。
・１級ファイナンシャル・プランニング技能士
・宅地建物取引士
・シニアライフ・相続アドバイザー
・２級ＤＣプランナー
立花証券のベテラン証券マンが、資産運用や投資をする上での知識を解説します。すでに投資を始めれている方、知識を深めたい方も是非ご視聴ください。 オンラインセミナーは、パソコン、スマートフォンなどから無料でご視聴いただけます。
日銀はマイナス金利政策を解除し、金利を引き上げることを決めました。
これまで金利のない世界から、17年ぶりに金利のある世界が始まります。
物価の上昇、さらにこれから金利の上昇が始まると、日本経済や各企業はどのように変わって行くのでしょうか。あなたのお金はどうしたらいいでしょうか。
金利のある世界のお金を増やす方法を、分かりやすくお話します。
アップル、アマゾン、マイクロソフトなど米国を代表する大型ハイテク株７銘柄、マグニフィセント・セブン。
時価総額は７銘柄だけで東証上場企業全体の約２倍。
2023年の株価上昇率は目を見張るものがありました。
生成AI開発で今後も高い成長力が見込まれるこの７銘柄を、資産形成に利用するにはどうしたら良いでしょうか。
少し難しいお金の話をわかりやすく解説させていただきます。
令和5年度政府の資産所得倍増プランの目玉政策である新しいNISA制度に関係する税制改正大綱が公表されました。
緊急企画として、いち早くお知らせ致します。
新しいNISA制度が金額的にも制度的にも、資産形成の力強い味方になることでしょう。
セミナーでは、シンプルで自由な資産運用ができる新しいNISAの利用方法、並びに現行NISA対策を分かりやすくお話させていただきます。
つみたて投資枠は資産形成に適した制度に変更されました。
資産形成するためには、お金の運用を始めることです。
そして、相場変動に惑わされずに運用を続けること。取り崩しは必要な分だけ。
少し難しいお金の話をわかりやすく解説させていただきます。
成長投資枠で資産を増やすことを目指すなら株式投資だと思います。
価値ある会社を割安水準で購入し、配当金を受け取りながら株価の上昇を待つという運用はいかがですか。
あなたの身近のよく知っている会社が割安銘柄かも知れませんよ。
少し難しいお金の話をわかりやすく解説させていただきます。
いよいよ始まる新しいNISA制度は、投資枠の拡大や運用期間の無期限化と大幅に使いやすくなりました。 上手に使えば、一生涯のお金のプランニングが出来てしまうかも知れませんね。 運用資金の作り方から資産形成、資産取崩と長い人生、お金との付き合い方について分かりやすくお話いたします。
つみたて投資は「早く始めて続けること」が大事です。 相場環境や相場見通し、投資タイミングよりも余裕金額の範囲内で始め、運用を続けることです。 運用タイプ別に、指数に幅広く分散されている例や実際の運用例を紹介しながら、分かりやすくお話いたします。
成長投資枠の運用では、配当金収入の非課税と株主優待を受け取りながらの長期保有を提案しています。 また、成長投資枠運用では投資タイミングがとても重要です。 相場格言でも「株を買うより時を買え」と言います。参考になる例を紹介しながら、分かりやすくお話いたします。
株価はなぜ動くのでしょうか。 投資の判断には、いくつもの要因と指標を参考に、色々な視点から銘柄を選択して行くことが大切です。 株価の予測は難しいですが、資産運用にはその対処方法が有ります。 今回は応用編として、株価が動く仕組みから各指標の基本的な見方、銘柄の探し方まで、計3回のシリーズでお送りします。
景気には波があり、好景気、不景気を繰り返しながら経済成長をして行きます。 この景気の波を資産運用に活かして行きましょう。 どのタイミングで株を買うのが良いのでしょうか。景気循環を利用した投資の方法も解説します。
株式投資では銘柄選びが全てです。買う前にしっかりと銘柄を選びましょう。割安で良い銘柄を探し出す方法を解説いたします。
貯蓄から投資へ一歩目が踏み出せない方へ 資産運用に対する疑問に答えながらわかりやすく約５分で解説いたします。 ※当該セミナーはYouTubeでの配信によるオンラインセミナーです。 YouTubeを閲覧できるパソコンまたはスマートフォンをご利用ください。
貯蓄から投資へ一歩目が踏み出せない方へ お金を減らすリスクを抑え、 お金を増やすリターンを得るにはどうすれば良いでしょうか。リスクに対する対処方法とは？ 資産運用に関するみなさんの疑問にお答えします。
貯蓄から投資へ一歩目が踏み出せない方へ 投資とギャンブルの違いも分かった。リスクとリターンも分かった。それで私はどうしたら良いの？結局のところここがポイントなのです。 資産運用に関するみなさんの疑問にお答えします。
高齢化時代を迎えてお金の心配は、一人で抱え込まずにファイナンシャルプランの専門家の話を聞いてみませんか？
資産形成の必要性と対策を分かりやすくお話いたします。
※ご好評につき、2022年9月9日（金）公開当時の内容で再配信いたしました。
投資対象として注目されている「J-REIT」は、分配金利回り、収益の安定性が特徴で、株式と同様の取引ができます。
J-REITを活用した資産形成の方法を分かりやすくお話いたします。
※ご好評につき、2022年7月26日（火）公開当時の内容で再配信いたしました。
現物株式
信用取引
投資信託
くりっく365
先物取引