【ケース3】連続注文と組み合わせて利用する 。

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①現在1,000円のC社の株が、1,100円になれば上昇トレンドに入り、その後1,500円まで上昇すると予想。

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②まず「1,100円以上になったら買注文を成行で100株発注する」
逆指値注文を発注。

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さらに、
先程の逆指値注文が約定したときに現物売を指値発注する③連続注文を指値1,500円で発注。

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その後、1,100円まで株価は上昇し、
自動で成行、買注文を発注。
1,100円で100株が約定される。

※逆指値注文では、相場急変時等ご指定の価格よりも不利な価格で約定する場合があります。

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上記⑤逆指値注文が約定すると同時に、
連続注文、1,500円指値売が発注される。
その後、株価は1,500円まで上昇し、
1,500円で約定。
差し引き40,000円の利益。

※手数料は加味されていません。