ストックハウスシステムの稼働状況

ストックハウスシステムにおける、各サーバのCPU使用率です。
WEBサーバ・APサーバ・DBサーバ、それぞれ複数台で運用している中で、CPU使用率の高いサーバのCPU使用率をグラフ化しています。

測定日: 2016年10月28日金曜日 (2016年9月21日水曜日)
東証1部売買高: 262,881万株 (258,902万株)
売買代金: 3兆1330億円 (2兆7152億円)

※ カッコ()内は前回測定日

WEBサーバ

WEBサーバは色々な処理を行っていますが、主な機能は以下の通りです。

  • ユーザからの要求に対してhtmlを生成、配信。
  • 取引ツールとの連携。
  • 入力値などのチェック。
    アクセス件数(ページ表示回数)が増えると、CPU使用率は高まります。

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APサーバ

APサーバは、注文時の可能額チェックや再計算、照会・残高画面表示などの処理を行います。
照会/残高画面の閲覧件数や注文件数が増えると、CPU使用率は高まります。
なお、データ更新/値洗い/注文繰り越し時などは使用率は高まりますが、これは設計通りの稼働ですので、問題ございません。

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DBサーバ

DBサーバは、注文やご登録情報等を管理するサーバです。
APサーバ同様に、データ更新が行われる時間帯は、使用率が高まります。

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システムの運用・監視について

弊社では、安定したサービスを継続してご利用いただけるよう、様々な対策を講じてシステムを運用しています。

災害対策

システム機器を管理・運用しているデータセンターは、震度6強クラスの大地震にも耐えうる構造となっており、機器ラックは、免震装置の上に設置されています。
また、自家発電装置を備えており、地震・停電などの災害時にサービスを停止することのないよう、万全を期しています。

負荷分散・機器の二重化

上記グラフにも表れている通り、処理能力に十分余裕を持たせたシステム投資を行っています。
また、主要機器や回線の二重・複数化、分散処理により、一部機器に障害が発生しても間断なく他の機器へ接続を切り替え、継続してサービスをご提供できる設計となっています。
特に、受発注機能(当社システムと各取引所間のデータ送受信)、及び株価閲覧機能については、非常に重要との観点から、通常利用するシステム(機器構成)とは別のシステムも構築し、障害に備えています。(発注エンジン二重化、株価閲覧バックアップサイト)

24時間365日監視

データセンターにおいてシステム機器・回線の稼働・負荷状況を24時間365日監視しており、不測の事態にも対応できる体制を整えています。

※ こちらのページは、定期的に更新しています。

投資に際してのご留意点等