ETN(指標連動証券)

ETN(指標連動証券)とは?

※ 当社が取り扱う証券取引所上場ETNはすべてJDR形式であることから、JDRに関する説明となります。

ETN(指標連動証券)の特徴

JDRとは

証券取引所に上場しているETNはすべてJDR(Japanese Depositary Receipt)形式です。

JDRとは「日本型預託証券」や「日本版預託証券」などと呼ばれる、外国有価証券を受託有価証券として日本国内で信託法に基づき発行される受益証券発行信託の受益証券です。
アメリカのADR(American Depositary Receipt)やヨーロッパのGDR(Global Depositary Receipt)と同様に、外国の株式や債券、ETFなどを日本国内で円滑に流通させるために整備された枠組みであり、日本国内の投資家は、国内の株式と同様に売買することが可能となります。

日本国内に流通するJDRは、ADRや外国ETF等の有価証券とは異なり、日本の信託法に基づき発行されるものです。そのため、JDRの受益者は日本の信託法に基づく保護の対象となり、受託者は信託法上の規制を受けることとなります。ただし、ETNを受託有価証券とするJDRへの投資は、その外国会社が発行するETNを直接取得した場合と同様のリスクを有します。JDR形式とすることによって、受託者となる信託銀行等が信用の補完を行うものではありませんのでご注意ください。

ETN(指標連動証券)の投資リスクについて

ETNには、主に以下の投資リスクがあります。

【発行体の信用リスク】
裏付けとなる資産を保有せず、発行体となる金融機関の信用力を背景として発行される証券であることから、発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により、ETNの価格が下落する又は無価値となる可能性があります。
【価格変動リスク】

①対象指標の変動
ETNの連動対象である株価指数等は、様々な経済情勢等の影響を受けて価値が下落する可能性があります。これにより、ETNの価格が下落し、投資元本を割り込む可能性があります。

②市場価格との乖離
ETNは、発行体の金融機関が対象指標とETNの一証券あたりの償還価額(ETFの基準価額に相当)が連動するよう保証しており、運用に掛かる手数料分を除き、トラッキングエラーは発生しません。しかし、市場での取引においては、ETNの市場価格は需給状況によって変動するため、ETNの一証券あたりの償還価額とETNの市場価格の値動きが一致しない場合もあります。

【流動性リスク】
ETNの取引量や、注文量が少ない場合には、株価指数等の市場実勢から見込まれる価格で売買ができないことがあります。
【その他のリスク】
上場対象は、JDR(有価証券信託受益証券)ですが、その信託財産となるETNは海外発行される証券であるため、為替の変動により損失を受けることがあります。また、発行国・地域における政治・経済情勢の変動、税制等諸制度の変更、天変地異等による償還価額の変動により、投資元本を割り込み、損失(元本損失)が生じるおそれがあります。

取引所が定める上場廃止基準に該当して、上場廃止になることがあります。

信託の継続が困難であると信託受託者が判断した場合、信託を終了する可能性があります。

※ 投資リスクは上記に限定されるものではありません。

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投資に際してのご留意点等

投資に際しては、取扱商品手数料など各ページの記載事項や契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、商品・取引の仕組みやリスクなどを十分にご理解の上、ご本人の判断と責任においてお取引ください。

※裏付け資産が、投資信託、投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等である場合には、その最終的な裏付け資産を含みます。

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